こどもの理科離れ

結構前から話題になっている理科離れ。
私自身、子供の頃理科は大好きだったが
理科を証明する手段の数学がどうしても好きになれず
理数系を断念したという苦い過去・・・
（というか、数学がそういう役割を果たしていると
いうことに早く気づけば数字を毛嫌いすることも
なかったと今になって思う。）

自分の子供には理科の不思議を追求して
楽しく学んでもらいたいと思い、近くにある
子供用の博物館のような施設に連れて行ったりしている。
気球が浮かぶ仕組み、プラネタリウム、飛行機のエンジン・・・
大人の私が見てもわくわく。

もう少し勉強すればよかった。
ここに来ても、職場の人たちを見てても、後悔する。
こんな後悔は子供にさせたくない。

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http://juicetosouptopancake.blog16.fc2.com/blog-entry-869.html
↑今回、その施設についてトラバを送信させてもらったブログ。
子供が生き生きしていていい。
私信だが、もう遠ざかってしまった第二の母とも呼べる方の娘さんである。
幸せそうで嬉しい。

ママじゃない母と言え

嫌なんです｡
いきなり主観で申し訳ない｡
ママ。
飲み屋じゃないんだからさ｡
母、おかあさん
って言う日本語の響きは素晴らしいですよ｡
何だか何もかも包み込んでくれそうな
あったかいものを感じます｡
それに比べて、ママ。
何だか自分勝手で育児放棄しそうな感じがしません？
滅茶苦茶主観ですけど｡

ついでに言うと「ママ友」も嫌い｡
「友達というほどあんまり親しくも無いけど
とりあえず同じ立場同士だから群れてたら安心」
という幼稚で勝手な関係の上に成り立ってるような気がする｡
ママ友関係に必死になってる人とは
あまり考え方は合わないだろうな｡
だって、考えてみてくださいよ｡
たとえば「ママ」さん御用達雑誌の
「ママ友に無視されています」って言う相談。
例えば３０過ぎたいい年の人が雑誌に
「友達に無視されています」
なんて雑誌の相談に書いて送るか？
「この歳になって幼稚な相談やなぁ…」
とは思わんか？
私がひねくれているのか？

虫歯に正露丸

ーふたを開けて嗅いでみた。
なつかしき昭和の香り。
http://yoshinogi.blog42.fc2.com/blog-entry-154.html
（とかげの月ブログより引用）
↑用途は違いますが、同じ時期に同じ薬の事を考えた
吉秒さんのブログ。

歯が痛い。
正露丸を詰めたらいいと聞いたことありません？
試しました。
舌の上でパチパチする。
口臭が凄いことになり人と話せない。
しかも効いてるのか良く分からない。
おまけに吐きました。

「虫歯に正露丸」
効いた人居ます？

ちなみに吐いた後歯磨きして即行で歯医者に行きました。

ちょっとやらしい

とろけるマンゴ。
このジュース結構好きなんですが。
ちょっとやらしい名前ですよね。
ネーミングした方も狙ったんでしょうか。
はたまた私の考えすぎでしょうか。

そのものずばり、なエロにはいやらしさを感じません。
むしろ爽やかささえ感じます（笑）
たとえば、指に付いた蜂蜜を舐めるとか。
間接的なエロスってすごくそそられる。
ストローに吸い付く唇とか。
果物を丸ごとかじってる顔とか。

十分直接的ですかね？

本読みたい。

最近本を読む時間がない。
昨日ランチしていた人と小説の話になって、
好きな作家の名前がスラスラ出てこなかったんで
自分なりにけっこうショックでした。
本読みたい。
最近漫画ばっかりなんで、文章書くときも
言葉がスラスラ出てこない。
お喋りのときもいつも以上に言葉に詰まる。
言葉を選んでるうちに話題が変わってたりして
寂しい思いをすることがすごく多くなった。
本をよく読んでるときもそれはあったけどその比じゃない。
もっといっぱい言葉を取り込んで
お喋りや文章を書くことに生かしたい。

私と話してて楽しい、と思って欲しい。
私の文章に何か少しでも感じて欲しい。

やっぱ、本読みたいです。

ちなみに最近漫画は銃夢にはまってます（笑）
古いですけど。
あんなに強くはないけど、ガリィは昔の私に良く似ています。