いやぁ久しぶりに・・・

 久しぶりに新着コメントで記事を書く気になりました。
すみません放置しすぎました。
放置しすぎて誰も見てないか（笑）
日記は某大型SNSに移行しております。
すみませんが私のリアル、ヴァーチャル問わず知り合いの方は
コメントもしくはメールを頂ければと思います。

で、その新着コメントなんですけど。
わざわざコメントくれた方に喧嘩を売るようで申し訳ありませんが
記事を熟読の上もう一度お考え直しくださいとしか言いようがない。
そうやって必死になる人とは絡みたくないんですってば。
私の単なる主観に持って回ったような正論で反論されては
こちらも対処の仕様がない。
あなたの仰っているような事情は此方も経験上熟知しております。
その上で、そんなことにかまけていられねーんだよ！
しゃらくせえ。わざわざ深入りしなくてもいいダロ？
そんなモン元から表面上のお付き合いなんだからさ。
割り切って大人の対応しろよ。
ってのが私の主観だというだけの事。
あえて貴方に反論するならば、
子供同士の問題と親同士の問題は別モノですよ。
そこんところ区切れないような親御さんが増えてるから困るんです。
だから、必死になる人とは絡みたくないんです。
そんだけっす。

父と私と一眼レフ

ーまさか、自分の一眼レフを手にすることがあるとは。
初めてこいつを触ったときの感想。

私の父は寡黙で、あまり友人と呼べる人もおらず
会社が終わったら家にとんぼ返りする生真面目な人だ。
子供のときはそんな父が不器用ながらおどけたりするのが
大好きだったが、思春期に入ってからは他の例に漏れず
やっぱり避けちゃったり反抗したりしていた。
でもそんな中、父が好きなカメラのことはちょこっと教わってた。
父の一眼レフで被写体を撮る瞬間がとても気持ちよかった。
そのうち、進路やら恋愛やらの思春期にありがちなトラブルで
親との仲が険悪になってしまい、カメラの話をしなくなってた。
何年か後に回復したときは、もうお互い忙しくて
話す時間自体あまりなかった。

それから十年弱。
まさか、私が自分の一眼レフを買うなんて。
父もビックラこくと同時に嬉しかったと思います。
たまには私の一眼レフで孫を撮っていいからね（笑）

泣いたこと

皆さん最近泣きましたか？
どんな泣き方をしましたか？
映画などの代償的な涙でしたか？
それとも自分自身の感情で？
泣いたらすっきりしますか？
それとも余計哀しくなりますか？

先日、非常にショックを受けた事があり
夫の前で久々に大泣きした。
声を上げて泣いたのは何年かぶりで
あぁ、まだ泣けるんだなと泣きながら自嘲した。
いつからこんなにひねくれたんだと哀しくもなったが
夫のあたたかさに安心した。
頭の中で「いかれたbaby」がずっと流れていた。
こんなとこでのろけるわけじゃないが
色々あっても夫婦は良いもんだ。
ふがいない私でも支えてくれる。
全く、本当に奇特な奴だ。
いかれたbaby。
見えない力で支えて欲しい。

とてもしょうもないもの

FF10・FF10-2プレイヤーに100の質問

というのを拾ってきました。
FF10の世界観には、もうここ5年間位はまっています。
ラスト見たさに三周はしました（笑）

しょうもない上に長いので見たい方だけどうぞ。

【１】以下を埋めてあなたのステータスを作って下さい
・HN（ハンドルネーム)　だいこん
・HP（ヒットポイント）　1000　（無駄に高い）
・MP（マジックポイント）　5　（無いに等しい）
・LV（レベル）　5　（中途半端）
・攻撃力　50　強い！
・物理防御　10　強め
・魔法防御　2　激弱
・魔力　1　ほぼ無い
・素早さ　2　鈍重
・運　1　果てしなく悪い
・回避　2　間が悪い
・命中率　10　狙った獲物は逃しません　
・アビリティ　狙い撃ち　頭突き　ふて寝　

時の流れ

時の流れは残酷だ。
止めようと思ってみても止まるはずはないし
引き返そうと思っても引き返せる訳はない。
早送りなんてもちろん出来ないし
流れに任せるしかない。

だから過去を懐かしむことも
未来に希望を持つことも
成長することも出来る。

今、ここ、私を心から大切に。
立ち止まっている時間も必要だけれど
そんな残酷な時の流れも楽しめるように
なってきたから。

プリザーブドフラワーも確かに綺麗だけど
時の流れに沿って咲いている花にはかなわない。

さて。
そろそろ参りましょうか。
私の流れが止まるのは死んだ時だけだ。