だいこんの徒然草。
更新は気まぐれに行います。
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水の精神で生きたい。
水は、入れる器の形にどのようにもフィットする。 だが、水という存在は不変のものである。 適応力はあるが、芯の部分は変わらない。 そんなふうにしなやかに生きたい。 勝海舟の本で、こんな大意の文を読んだことがある。 私はとても流されやすい。 しかししなやかに生きているという自負はある。 自分を見失いそうになったとき、この文を思い出すことにしている。 PR この記事にコメントする
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