だいこんの徒然草。
更新は気まぐれに行います。
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エチオピアが飢餓に苦しむ1984年、スーダンの難民キャンプで
ユダヤ教エチオピア人はイスラエルへ移住できると聞いた母親が、 9歳の息子の命を守るためにユダヤ教だと偽らせ、 イスラエルのフランス系ユダヤ人夫婦のもとに養子に送り出す物語。 昨年公開された「ホテル・ルワンダ」や「ダーウィンの悪夢」を始め 国際社会の中におけるアフリカ問題を正面から描いた作品が続けて 公開されていますがこれもその1つ。 で、この作品紹介のページにトラックバックを張ると 一件に付き60円が募金されるらしいです。 私は、やらない善よりはやる偽善と本気で思っています。 それで騙されようがかまわない。 お金を溝に捨てる結果になっても、 自分の何かを(・・・家族以外のものなら。)めちゃくちゃにされても。 それよりももっと何か大切な物があるから。 偽善といわれても、自分の出来る範囲で色んな事をしたい。 国内、国外かかわらず。 PR この記事にコメントする
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